ぽっちゃり体型をすっきり見せる結婚式お呼ばれドレスの選び方
LEJA FEATURE
WEDDING GUEST DRESS PLUS
Style Guide
体型が
CONTENTS
Style 01
結婚式のお呼ばれドレスで体型をきれいに見せるシルエットと袖の選び方
気になる部分を覆い隠そうとして全体に布地を多く使いすぎると、かえって体が大きく見えてしまうことがあります。適度な肌見せと立体的なシルエットを意識することが、スマートな装いに仕上げる近道です。
二の腕や肩まわりを上品にカバーする袖のデザイン
肩や二の腕のラインをきれいに見せるには、袖のカッティングと素材の透け感が鍵を握ります。完全に肌を覆う厚手の長袖よりも、レースやシアー素材を用いた袖のほうが軽やかな印象を与えられます。
- 二の腕の一番太い部分に縫い目が重ならない、ゆとりのあるレーススリーブを選ぶと腕のラインが自然にぼかされます。
- 袖口に向かって緩やかに広がるフレアスリーブなら、手首の細さが際立ち、上半身全体がすっきりと華奢な印象に映るでしょう。
- 肩幅が気になる場合は、肩先の切り替えが内側に入ったセットインスリーブを選ぶと、上半身がコンパクトにまとまるでしょう。
お腹やヒップを拾わない切り替えとシルエット
ウエストまわりやヒップラインを強調しないためには、布地が体に張り付かない立体的なパターンを選ぶ必要があります。締め付け感が少ないデザインでも、視覚的なメリハリをつける工夫があれば着膨れを防げます。
- 実際のウエスト位置よりも少し高めの位置に切り替えがあるハイウエスト仕様は、脚を長く見せつつお腹まわりを自然に隠します。
- 胸元から裾に向かって緩やかに広がるAラインは、腰まわりの肉感を拾わず、立ち姿だけでなく座ったときにも美しい形を保てるのが特徴です。
- フロント部分にタックやプリーツが入ったデザインは、生地の陰影によってお腹まわりの凹凸を目立たなくさせる工夫のひとつです。

LOOK 01
アシンメトリーティアードフリル3WAYベロアワンピースオケージョンドレス
CHECKStyle 02
ぽっちゃり体型をすっきり見せる着丈と全体のバランス
着丈が長すぎると、全体のバランスを崩す原因になります。お直しをせずに既製品をきれいに着こなすためには、着丈のバランスや裾の広がり方に注目してみてください。
足元をすっきりと見せる着丈の選び方
フォーマルな場では膝が隠れる長さが基本となりますが、長すぎると重心が下がり、全体が重たい印象になりがちです。足首まで隠れてしまう丈は重たく見えやすいものの、ふくらはぎを覆って足首が覗く丈感なら、足元が軽やかに仕上がります。
- 裾に透け感のあるレースがあしらわれたデザインなら、生地の重なりが軽くなり、足元がすっきりと抜けた印象になります。
- 後ろ身頃が前よりも少し長いフィッシュテール仕様なら、足首を細く見せながら動きのあるシルエットを演出できるでしょう。
縦のラインを強調するディテール
縦長のラインを意識したデザインを取り入れると、体型が気になる方でもすっきりとした立ち姿が完成します。横に広がる装飾を控えめにして、中央に視線を集める工夫を取り入れましょう。
前身頃の中央にくるみボタンが並んだデザインや、細かなピンタックが縦に走るワンピースは、目線を自然と上下に誘導します。胸元は詰まりすぎたクルーネックよりも、適度に鎖骨が覗く浅めのVネックやスクエアネックを選ぶと、首元が長く見えて顔まわりも引き締まります。
Style 03
大人の気品を引き立てる色と上質な生地の選び方
上品なフォーマルスタイルには、落ち着いた雰囲気と華やかさの調和が求められます。膨張を避ける引き締めカラーと、肌の質感を美しく引き立てる素材を組み合わせるのが基本です。
着膨れを防ぎ肌を明るく見せるカラーコーディネート
引き締め色といえば黒が定番ですが、お祝いの席では重たくなりすぎない配慮が必要です。深みのあるダークトーンや落ち着いたカラーを選ぶことで、フォーマルな華やかさを保ちながらすっきりとした印象に導けます。
- ダークネイビーやミッドナイトブルーは、黒に近い引き締め感を備えながら、知的で洗練された透明感を醸し出します。
- 深みのあるボトルグリーンやチャコールグレーは、落ち着いた大人の品格を漂わせ、肌のトーンを引き立てて洗練された印象を与えます。
- 明るい色を取り入れたい場合は、くすみを帯びたスモーキーピンクやセージグリーンを選ぶと、膨張を防ぎながら柔らかな印象を演出できるでしょう。
肉感を拾わず品格を保つ上質素材の見極め方
薄すぎる生地や光沢の強すぎる生地は、体のラインやインナーの段差を拾いやすいため注意が必要です。適度な厚みと落ち感のある上質な生地を選ぶと、仕立ての良さが際立ち、着心地も快適になります。
ドレープ性に優れたジョーゼットやとろみのあるクレープ生地は、体の起伏に沿って滑らかに落ちるため、肉感を強調しません。また、凹凸のあるしっかりとしたコードレースを用いたワンピースは、生地自体の立体感によって体型の悩みを自然にぼかしてくれます。控えめな光沢を持つサテンやジャガード織りも、陰影が生まれて高級感を演出するのに役立ちます。

LOOK 04
チュールフリルジャガードペプラムセットアップオケージョンドレス
CHECKStyle 04
小物を活用して全身のスタイルアップを叶える方法
洋服だけでなく、バッグや靴、アクセサリーの組み合わせ方次第で、全体のシルエットをより美しく見せることが可能です。視線を上方に集める工夫と、足元の引き締めを意識したトータルコーディネートを整えましょう。
顔まわりに視線を集めるアクセサリー使い
上半身にポイントを作ることで、下半身やお腹まわりから自然と視線をそらすことができます。華奢すぎるものよりも、適度な存在感のあるアクセサリーを選ぶのがポイントです。
- 首元には短めのパールネックレスや小ぶりなビジューを添えると、デコルテが明るくなり視線が上に集まります。
- 上品なサイズ感のイヤリングや揺れないスタッドタイプのピアスを合わせると、フェイスラインがすっきりと見え、横顔まで華やかな印象を与えられます。
- ロングネックレスを使う場合は、みぞおちあたりまでの長さに留めておくと、お腹まわりを強調せず縦のラインを作れます。
足元と手元でフォーマル感を高める小物の配置
バッグや靴の選び方も、全身のプロポーションを整える上で重要な役割を果たします。小物の色や質感を統一すると、まとまりのある洗練された着こなしが完成します。
足元には肌馴染みの良いベージュパンプスを合わせると、足首から下が自然につながり脚長に見せられます。ドレスと同系色のパンプスを選んで全体の統一感を高めるのも一つです。ヒールは無理のない高さを選ぶと、姿勢が美しく伸びて立ち姿も自然と安定するでしょう。パーティーバッグは小ぶりなクラッチタイプを手元に添え、クラッチの金具やビーズの輝きで全体にフォーマルなアクセントを加えましょう。
SUMMARY
まとめ
自分の体型に合ったシルエットや着丈、素材を理解しておけば、結婚式へのお呼ばれも自信を持って迎えられます。袖の透け感やウエスト位置のバランス、小物の配置を工夫することで、上品で洗練された着こなしが実現します。
全体の調和を意識しながらお気に入りの一着を選び、晴れやかな一日を心地よい装いでお過ごしください。
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